2019年03月03日
すっかり!
気付けば3月。
あっという間に3月。
2019年に入ってからというもの、なんだかんだと忙しく、あっという間に月日が経っています。
(仕事が忙しかったわけではありませんが…)
そんな3月、奄美では日本で一番早いキャンプイベントが開催されます。
その名も
『結ノ島CAMP』
奄美大島発のアウトドアブランドdevadurgaの島崎仁志くんを中心に実行委員が頑張って作り上げてくれるイベント。
毎年、仕事が終わってから遊びに行って、翌日の仕事にそなえて深夜に帰る、という参加の仕方をしておりましたが、今年はキャンプ熱が上がっている友人が多数おり、その仲間に入れてもらって、長い時間参加してみました。
天気が心配されておりましたが、お昼はぴーかん!
雨の多い住用町での開催なので、少し天気を心配しておりましたが、そんな心配、ご無用です、と言わんばかりの久々の晴天!!!
私が会場に着いた頃にはすでにテントもたくさん立ち並び、参加されている方が各々素敵な時間を楽しんでいました。
ライブステージも始まっており、島にゆかりのあるアーティストの面々が素晴らしいステージを繰り広げてくださっていました。
トイレで偶然出くわしたのが、久々に会う、東郷晶子ちゃん。
あっこちゃんのステージには間に合いませんでしたが、見た人から『すごかった、ずっと鳥肌だった』と聞き、見れなかったことがとても残念でなりません。なので、別の機会にライブ、開催したいと思ったりしました(笑)
トイレで出会った後はあっこちゃんといろんなアーティストのステージを見て楽しみました。喜界島にもいかなければ。
森拓斗BANDのステージ、最高にかっこよかった!
打ちあがる花火も最高!!



ステージを楽しみながら会場内の飲食ブースや出展ブースも楽しみました。
缶バッチ、作りましたよ。出来は・・・子どもたちが作るものには到底勝てないのでお見せできませんが(笑)
ブローチも買いました。(帰ってから間違えてそのまま洗濯してしまい、速攻、壊しちゃう惨事。残念。)
会場にはいろいろなオブジェ(?)もあり、幻想的な、とてもあたたかな時間を過ごすことができました。


たくさんのキャンドル。ステキでした。



いつもお世話になっているヱビス製作室の作品。会場の外にも楽しみがありました。
東城小中学校のETとエリマキトカゲ、久しぶりに拝みました。

ぬるかべでざいんのVJに照らされたYUINOSHIMA。

結の島キャンプ恒例のGravityfreeのライブペイント。
今年はクロウサギがいいだっか三味線と竪琴を弾いておりました。

オフィシャルドリンクブースにいたのは、かの有名な『ポテチャン』♬(と写真に写りたがる宇検の友達。)
六調で終わったステージ。
そのあとはタムダム『結ノ島キャンプ』の空間を楽しみます。
天気も大丈夫だろうと思っていたんですが、
山の向こうで稲光が
気付けば雨・雨・雨。
さすが水の豊富な住用です。
でもテントがあるから大丈夫!
男三人横に並んで焚火を眺めたりもできます

翌朝は素晴らしい快晴!

友人が作ってくれた朝食をいただき、島口ラジオ体操をし、元気いっぱい出勤いたしました!!!
(片付け手伝えず申し訳ない!!!)

島はあちこちに自然があります。
見渡せば右も左も上も下も自然です。
だから、ハブに気を付けながら、いのししに注意しながら、キャンプを楽しむのも奄美での贅沢な過ごし方だと思ったりしました。
楽しかった!
ヒトシ、実行委員の皆様、お疲れ様でした!
オシャレイベントだと思っている方!
確かにおしゃれな方もたくさんいますが、私のような凡人だって楽しめるイベントなのです!
参加しないなんてもったいないかも!
来年はキャンプはせずともライブや会場の雰囲気を楽しむのもありだと思いますよ~♬
私は来年こそお休みを取って、準備から片付けまで、ゆっくりと贅沢な時間を楽しめるようにしたいと思っております
あっという間に3月。
2019年に入ってからというもの、なんだかんだと忙しく、あっという間に月日が経っています。
(仕事が忙しかったわけではありませんが…)
そんな3月、奄美では日本で一番早いキャンプイベントが開催されます。
その名も
『結ノ島CAMP』
奄美大島発のアウトドアブランドdevadurgaの島崎仁志くんを中心に実行委員が頑張って作り上げてくれるイベント。
毎年、仕事が終わってから遊びに行って、翌日の仕事にそなえて深夜に帰る、という参加の仕方をしておりましたが、今年はキャンプ熱が上がっている友人が多数おり、その仲間に入れてもらって、長い時間参加してみました。
天気が心配されておりましたが、お昼はぴーかん!

雨の多い住用町での開催なので、少し天気を心配しておりましたが、そんな心配、ご無用です、と言わんばかりの久々の晴天!!!
私が会場に着いた頃にはすでにテントもたくさん立ち並び、参加されている方が各々素敵な時間を楽しんでいました。
ライブステージも始まっており、島にゆかりのあるアーティストの面々が素晴らしいステージを繰り広げてくださっていました。
トイレで偶然出くわしたのが、久々に会う、東郷晶子ちゃん。
あっこちゃんのステージには間に合いませんでしたが、見た人から『すごかった、ずっと鳥肌だった』と聞き、見れなかったことがとても残念でなりません。なので、別の機会にライブ、開催したいと思ったりしました(笑)
トイレで出会った後はあっこちゃんといろんなアーティストのステージを見て楽しみました。喜界島にもいかなければ。
森拓斗BANDのステージ、最高にかっこよかった!
打ちあがる花火も最高!!



ステージを楽しみながら会場内の飲食ブースや出展ブースも楽しみました。
缶バッチ、作りましたよ。出来は・・・子どもたちが作るものには到底勝てないのでお見せできませんが(笑)
ブローチも買いました。(帰ってから間違えてそのまま洗濯してしまい、速攻、壊しちゃう惨事。残念。)
会場にはいろいろなオブジェ(?)もあり、幻想的な、とてもあたたかな時間を過ごすことができました。


たくさんのキャンドル。ステキでした。



いつもお世話になっているヱビス製作室の作品。会場の外にも楽しみがありました。
東城小中学校のETとエリマキトカゲ、久しぶりに拝みました。

ぬるかべでざいんのVJに照らされたYUINOSHIMA。

結の島キャンプ恒例のGravityfreeのライブペイント。
今年はクロウサギがいいだっか三味線と竪琴を弾いておりました。

オフィシャルドリンクブースにいたのは、かの有名な『ポテチャン』♬(と写真に写りたがる宇検の友達。)
六調で終わったステージ。
そのあとはタムダム『結ノ島キャンプ』の空間を楽しみます。
天気も大丈夫だろうと思っていたんですが、
山の向こうで稲光が

気付けば雨・雨・雨。
さすが水の豊富な住用です。
でもテントがあるから大丈夫!
男三人横に並んで焚火を眺めたりもできます


翌朝は素晴らしい快晴!

友人が作ってくれた朝食をいただき、島口ラジオ体操をし、元気いっぱい出勤いたしました!!!
(片付け手伝えず申し訳ない!!!)

島はあちこちに自然があります。
見渡せば右も左も上も下も自然です。
だから、ハブに気を付けながら、いのししに注意しながら、キャンプを楽しむのも奄美での贅沢な過ごし方だと思ったりしました。
楽しかった!
ヒトシ、実行委員の皆様、お疲れ様でした!
オシャレイベントだと思っている方!
確かにおしゃれな方もたくさんいますが、私のような凡人だって楽しめるイベントなのです!
参加しないなんてもったいないかも!
来年はキャンプはせずともライブや会場の雰囲気を楽しむのもありだと思いますよ~♬
私は来年こそお休みを取って、準備から片付けまで、ゆっくりと贅沢な時間を楽しめるようにしたいと思っております
